古瀬助教が地域住民を対象とした健康づくりの講演会を行いました

健康づくりのための運動は、高齢期にとって必須です。世界的に高齢化率の高い日本では多くの方に取り組んでもらう必要があります。本学助教の古瀬先生が、10月に2つの講演会を行っています。多くの方が運動を始めるきっかけになることを願っています。

 

1.福岡市城南区田島地区(10月17日)

「認知症予防の体操とスロージョギング®
(関連リンク:たしま公民館だより(10月号)

 

2.福岡県粕屋郡須恵町シニアクラブ連合会(若杉クラブ)(10月20日)

    「人生を自力完走するために―80歳からでも遅くない健康づくりのための取り組み―」
    (関連リンク:広報すえ(1018日号)