冨賀裕貴助教の論文がJournal of Affective Disorders誌に公開されました
国際感情障害学会のオフィシャルジャーナルである“Journal of Affective Disorders”に論文(筆頭著者・責任著者:冨賀裕貴)が掲載されました。
運動を行うと血中乳酸濃度が上昇すること、また乳酸は脳機能を高めるということはよく知られています。本研究は、乳酸の投与はストレスにより生じる記憶機能の低下を改善すること、乳酸による神経分化促進効果の背景には、神経型一酸化窒素合成酵素 (nNOS) のリン酸化と一酸化窒素放出が関与していることを明らかにしました。
【論文タイトル】
Lactate phosphorylates nNOSSer1412 and protects against restraint stress-induced memory impairment in mice
【著者】
Tomiga Y, Kusano M, Takano A, Higaki Y, and Takahashi H
【雑誌名】
Journal of Affective Disorders
【URL】
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0165032725014818?via%3Dihub