令和5年度修士論文発表会が開催されました

2月10日(月)令和6年度スポーツ健康科学研究科修士論文・博士論文発表会が開催されました。博士課程前期(修士論文発表)修了予定者8名が発表し、白熱した議論が繰り広げられました。修士論文発表会での最優秀発表賞は 田中景梧さん(川中ゼミ)が受賞しました。皆さんの今後のご活躍を期待しております。

【期日】2025210日(月)9:0013:00
【会場】第二記念会堂1222教室
【最優秀発表者】田中景梧さん
【プログラム】

No 氏名 タイトル
M-1 脇田 侑紀 体つくり運動における活動形態の違いが学生の抑うつ気分に及ぼす影響
M-2 橋本 紗希 身体活動パターンと認知機能の関連について
M-3 田中 景梧 糖質ならびにエネルギー摂取量の違いがレジスタンス運動による筋タンパク質合成促進効果に及ぼす影響
M-4 髙倉 大輔 脂肪移植による体脂肪量の増加がマウス骨格筋量に及ぼす影響
M-5 川野 祥維 The effect of increased moment of inertia about the longitudinal axis of tennis rackets on ball impact
M-6 藤本 葵 滑り止めがハンドボール投球動作に与える効果
M-7 安齋 実穂 若年低体重ならびに正常体重女性の骨格筋代謝特性の差異
M-8 髙橋 幸大 水中運動と陸上運動における運動実施のタイミングの違いが心血管機能におよぼす効果

修士論文発表者一同