学術研究倫理に関して
研究の公開(オプトアウト)
研究にご協力いただく皆さまへ
福岡大学スポーツ科学部ならびにスポーツ健康科学研究科で行う「人を対象とする研究」の中には、研究に協力いただく方や代諾者の方に研究目的や方法を説明し理解いただいた上で研究に対する同意をいただくものと、直接の説明や同意をいただく手続きが必要ないものがあります。直接の説明や同意をいただく手続きの必要がない研究については、国の指針に基づき、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされています。このような手法を「オプトアウト」と言います。
福岡大学スポーツ科学部ならびにスポーツ健康科学研究科で実施している「人を対象とする研究」のうち、オプトアウトを用いた研究は下記のとおりです。研究への協力を希望されない場合は、それぞれの研究課題に記載されている研究担当者までお知らせください。
研究課題一覧
No. | 研究責任者 | 研究課題名 | DL | |
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所属/承認日 | 氏名 | |||
1 |
スポーツ科学部 | 大坪俊矢 | 男子新体操の演技中における跳躍頻度に関する研究 | |
2020年12月4日 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
大学院における学術研究倫理に関して
スポーツ健康科学研究科で実施している「人を対象とする研究」のうち、オプトアウトを用いた研究についてはこちらからご確認ください。
学術研究の推進と知的財産による社会貢献
研究推進部は、本学の学術研究において地域や国際社会と連携し、社会貢献を図る「研究部門」と学術研究活動の成果として創出された知的財産により社会貢献を図る「産学知財部門」により、本学の研究活動の高度化、活発化を推進しています。
福岡大学医に関する倫理委員会
医に関する倫理委員会は、「